シンポジウム『高齢化社会への向き合い方を考える』
2012年2月24日
イベント名
シンポジウム『高齢化社会への向き合い方を考える』
イベント内容
高齢化社会とは、高齢者が社会を作る担い手として重要な存在となるという事である。
生涯現役として社会参加していくためには、今何を考えなければならないのか。壮年の頃からの社会参加の仕組みを作っている山口県の「オパールプロジェクト」と、引きこもり対策を進めて注目されている藤里町の「こみっと」の活動を通じて、前向きな切り口で高齢者問題を考えてみたい。
『第1部』
14:00 開催挨拶 袴田 俊英(秋田・こころのネットワーク会長)
14:05 基調講演Ⅰ ●山口県「オパールプロジェクト」について
14:35 基調講演Ⅱ ●秋田県藤里町社協「こみっと」の活動について
15:05 休憩
15:20 パネルディスカッション「高齢者化社会の未来像を描く」
16:30 休憩
『第2部』
映画「希望のシグナル」上映会
17:00 開会 舞台挨拶 都鳥兄弟
17:10 上映
上映後フリーディスカッション
19:00 閉会
開催日
2012年03月01日 〜 2012年03月01日
開催場所/日程
【開催場所】秋田テルサ 多目的ホール
【開催時間】14:00〜19:00
【参加費】無料
主催者名
秋田・こころのネットワーク
連絡先
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