豊川油田とアスファルト考古学

2012年4月25日

イベント名

豊川油田とアスファルト考古学

 

イベント内容

〜日本の地質百選「認定」の3周年記念講演会〜
2009年5月10日「地質の日」に「豊川油田」は日本の地質百選の1つと「認定」を受けました。
豊川油田の発見(大正2年)前の明治時代〜大正時代初期には、この地域が日本最大の天然アスファルト(土瀝青(ドレキセキ)とも言う)採掘鉱山でした。この採掘の産業遺産(採掘地跡)、天然アスファルト露出地の特徴を地質遺産として評価していただきました。
この「認定」3周年を記念して、豊川油田と縄文時代のアスファルト利用に関わる考古学をテーマに講演会を企画しました。
約5,000年〜3000年前の縄文時代に天然アスファルトの利用は北海道から東日本全体に広がり、当時は非常に貴重な物流品でした。そして、そのアスファルトの重要な供給地の1つが豊川油田(槻木遺跡群)と考えられています。
本講演では、アスファルト遺物の考古学研究をされておられる専門家の方から、北海道と秋田県内に広がるアスファルト遺物の様々な特徴について最近の知見を交え、分かり易く話していただきます。
更に、豊川油田地域の天然アスファルトの産状とアスファルト利用の近代産業史を紹介します。


『講演プログラム』
1.北海道におけるアスファルト遺物の特徴と分布
2.秋田県内の天然アスファルト使用例とその遺物特性
3.アスファルト考古学の創始者「佐藤傳蔵」
4.「豊川のタールピット」
5.豊川油田の天然アスファルト産状とアスファルト利用の近代産業史

 

開催日

2012年05月12日 〜 2012年05月12日

 

開催場所/日程

【開催場所】秋田県立博物館
【開催時間】10:00〜12:30
【参加費】無料

 

主催者名

NPO「豊川をヨイショする会」 秋田県立博物館

 

連絡先

電話番号: 080-5015-2069
FAX:  
E-Mail: toyo-sekiyunosato●iaa.itkeeper.ne.jp
URL:  

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お問い合わせ

秋田県市民活動情報ネット事務局
電話:018-829-5804
ファクシミリ:018-829-5803