放射能と食生活

以下は、合州国の自然食・環境運動のウェブサイトに載った、放射能の害を軽減する食事の仕方から抜粋し、まとめたものです:
http://www.juicefeasting.com/LinkClick.aspx?link=Current+Proje
cts%2FRadiation+ver3a.pdf&tabid=324&mid=1628

 

  1. 放射能によって傷ついた染色体が修復されるためには、健康であることが大切。
  2. 放射能は、食物連鎖上位のもの(例えば、植物より動物が上、鰯より鮪が上)に溜まってゆくので、食物連鎖下位のものを優先して食べる、つまり、いわゆる菜食がいい。タンパク質はなるべく植物から摂る。
  3. 放射性物質の排出を助けるのは、食物繊維とミネラル類(どのミネラルがどの放射性物質を吸着するか、いろいろとあるので、ひとつの野菜では駄目)なので、いろいろな種類を多く食べる。いったん組織に入り込んだ核種まで取り除いてくれるかどうか疑問ですが、危険な可能性を減らすことはある程度期待できるかも。

    また、生き物の体は放射性物質を役に立つミネラルと勘違いして組織に取り込む(体の部分によって取り込む放射性物質は違う)ので、放射性物質を取り込む前に本物の栄養を摂取することで、危険性を減らせるかも。
  4. 統計学上有効な数値はないが、長崎被曝の例などからは、発酵食品には何らかの効果が期待できそう。味噌汁が食事の一部だったひとは深刻な被害が少ないと言われる。(と言っても、味噌をチーズのように食べることは如何なものか)米糠漬けは発酵食品です。お醤油に浸けただけのものは発酵食品ではない。
  5. 海藻は有効。いろいろと食べるべき。日本でよく食べている海藻が紹介されていますし、ダルスという『赤毛のアン』に出てくる奴も特別扱いですが、これは健康食品として売られている、と聞いたことがあります。西丸震哉が疫学調査資料からまとめたものでも、海藻食のある地域の健康度は高いので、1)であることは確か。なお、合州国原子力委員会も海藻食を推奨している、とか、なんか、毒を売ってる奴が解毒剤の宣伝をしてるような話ですか、有事には週200グラムだそうです。
  6. 牛乳には放射性物質が集まりやすい。
  7. ニンニクにはキレート作用他いろいろと有効性がある。ニンニクの成分だったら、同じユリ科の野菜にもかなり含まれる筈。
  8. 白米よりは玄米、白い小麦粉より全粒粉。他に、ビー・ポラン(蜂が巣に運ぶ花粉、欧米では健康グルメが買うもの)とか、いろいろ書いてありますが、要は、毒性のあるものが集積される食物を避けること、

    繊維を摂る、海藻と野菜、あたりでしょうか。