鎌仲ひとみ監督の仕事     お買いもの、お勉強情報です

フィルモグラフィー(映像作品一覧)

<映画>

『今、日本の女たち』 1987

『スエチャおじさん バリ/夢/うつつ』 1990

『災害は都市を襲う 阪神大震災救急医療の記録 』1995  科学技術庁長官賞

『ヒバクシャ 世界の終わりに』 2003  

第9回平和・協同ジャーナリスト基金賞グランプリ、第12回地球環境映像際アースビジョン大賞、第28回日本カトリック映画賞、2003年度映画鑑賞団体全国連絡会議特別賞、第1回文化庁映画賞文化記録映画優秀賞

『六ヶ所村ラプソディー』 2006

『ミツバチの羽音と地球の回転』2010


<テレビ>

『心の病がいやされる時 今日本の家族に何が起きているのか』 1998 NHK

ATP優秀ドキュメンタリー賞

『エンデの遺言 ─ 根源からお金を問う』 1999 NHK  ギャラクシー賞

『戦禍にみまわれた子供たち ─ 湾岸戦争8年後のイラク─  』1999 NHK

『がんを生き抜く 希望を支える医療の記録』 2001 NHK

ATP優秀ドキュメンタリー賞    (以上、ウィキピーディアより)

お買いもの情報:

(1)映画(DVDとしてアマゾンなどで買えるもの)

『ヒバクシャ  世界の終わりに』

劣化ウラン弾の被害で白血病や多臓器癌に苦しむイラクのひとびとの取材から映像は始まり、長崎に投下されたプルトニウムを製造したアメリカ合衆国ハンフォードの放射能被害、戦後ずっと日本の被爆者を診続ける肥田舜太郎医師の活動を追う。地球被爆の実態を映像で目撃し、「唯一の被爆国、日本」という通念が遠く過去のものとなっている事実が胸に突き刺さる。

『六ヶ所村ラプソディー』

六ヶ所村核燃料再処理工場(とその他の施設)建設に対する地元の方々の賛否両論を、双方の立場の科学者や再処理工場(ならびに事故と広範囲の放射能汚染という点で)先輩格であるイギリス、セラフィールドの市民の意見等を交えて提示する。秋田での上映会の際、監督は「これは日本の民主主義の問題です」と寸評している。


(2)メイキング映像

『六ヶ所村通信』no.1〜no.4 (『六ヶ所村ラプソディー』のメイキング映像)

下記ホームページで購入方法を確認してください
http://www.rokkasho-rhapsody.com/_dvd/dvd

no.4 は作品完成後の現地報告です


『ぶんぶん通信』no.1〜no.3
(この春公開の『ミツバチの羽音と地球の回転』のメイキング映像)

下記ホームページで購入方法を確認してください
http://888earth.net/dvd.html

著書:

『ドキュメンタリーの力』(金 聖雄、海南 友子と共著)子供の未来社(寺子屋新書)

ドキュメンタリー映像ファン、ならびに活字中毒者必読の書。DVD『ヒバクシャ  世界の終わりに』鑑賞の予復習に、どうぞ。

『内部被曝の脅威』(肥田 舜太郎と共著)筑摩書房(ちくま新書541)、2005年

『ヒバクシャ  世界の終わりに』を観て、地球被爆や内部被爆(体内に放射性物質を取り込んだあと生じる様々な症状。症状も多様なら、発症までの期間も個人差がある)について、さらに勉強したいひとに強くお勧め。秋田県を含む北日本の日本海側で、チェルノブイリ原発事故の影響から癌発症率が上昇した衝撃の事実(118ページ)も紹介している。

『ヒバクシャ ― ドキュメンタリー映画の現場から』影書房、2006年

    メイキング映像と併せて、どうぞ。

『六ヶ所村ラプソディ ― ドキュメンタリー現在進行形』影書房、2008年

    メイキング映像と併せて、どうぞ。          

お勧めウェブサイト:

 『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』関連、

    監督のブログなどもここから行ける http://ameblo.jp/rokkasho/

 原子力資料情報室 http://cnic.jp/

 祝島HP http://www.iwaishima.jp/

 UrauraNews  http://iwaijima.jugem.jp/

 美浜の会(総合的な反原発サイト)http://www.jca.apc.org/mihama/index.html

 放射性廃棄物スソ切り問題連絡会
http://www2.gol.com/users/amsmith/susokiri.html

(文責、村上)