団体名:特定非営利活動法人 工房JOYさあくる(理事長:鈴木千里さん)

作業所の風景

 作業所の風景

 

 

   工房JOYさあくるは2002年4月「障がい者の通所作業施設」として誕生し、現在地に移転し2006年9月特定非営利活動法人となり、「就労継続支援B型施設」として活動を開始。

様々なハンディキャップを抱え、一般就労が困難な利用者の社会参加をバックアップし、日々活動しています。

 

 エコに関連した作業を行っており、廃食用油をリサイクルした粉石けんづくり、軽油代替え燃料BDF(バイオディーゼル燃料)の生成、アルミ缶選別や回収、廃プラスチックの分別、農作業、教材の袋詰め、メール便配達、陶芸製品の製作など、様々です。 

その中で生成・販売するBDFはディーゼルエンジンの自家用車、バスや建築機械、農機具(トラクタなど)などに対応しており、様々な用途で使用されています。

今年2月からのウクライナ情勢の長期化によって、燃料小売価格の高騰が懸念されていますが、JOYさあくるでは市場の上がり下がりに左右されることなく、経費バランスを考慮の上で価格を決めているとのことです。

 


BDFを生成するための機械(品質向上のための様々な工程があります)

 BDFを生成するための機械

(品質向上のための様々な工程があります)

 

 

コロナ禍では、特に販売事業に影響を受け、イベントなどでの販売が難しくなり、場所の選定が課題となったと言います。近隣の団体と協力しながら場所を創出し、栽培した野菜も販売するなど様々な工夫をしてきたそうです。ようやく今年はイベント参加が可能となり、直近では10月22日(土)・23日(日)に開催される「大館市産業祭」にフリマ・パネル展示で参加します。

 

「活動を継続していくことが大切」と、理事長の鈴木さんは言います。長年続けていることから、他市町村からその継続性についてアドバイスを求められることがあるそうです。

 

「BDFの活用をしてみたい」という方は工房JOYさあくるにご相談ください。

 

■提供サービス・営業日・営業時間

提供サービス就労継続支援B(定員20名)

営業日月~金(土日祝、年末年始は休み)

営業時間9:30~17:00(夏期)、9:30~16:00(冬期)

団体ホームページ:http://www12.plala.or.jp/joy-sakuru/