公開日 2013年03月13日
イベント名
秋田歴研協 春の二大イベント 「公開講座」と「春の歴史フォーラム」
イベント内容
【公開講座】
「藩政後期の文化・秋田蘭画」
江戸時代後期、八代藩主義敦(画号曙山)の頃、秋田の地に洋風画の花が開いた。『解体新書』の挿絵を担当した小田野直武はその中心となって活躍した一人。藩政後期の代表的文化・秋田蘭画の魅力を探る。
【春の歴史フォーラム】
「近世・近代の雄物川の治水」
プログラム(フォーラム 午後1時~4時)
パネリスト
菅原忠氏(秋田姓氏家系研究会 会長 菅原 忠)
「近世における雄物川の治水 ─新屋村を中心としてー」
大島正美氏(秋田歴研協理事)
「雄物川放水路事業が周辺の市町村に何をもたらしたか ─新屋町を中心に─」
コーディネーター:佐々木久吾氏(秋田歴研協理事)
開催日
2013年4月21日(日) 午後2時~ 【資料代300円がかかります】
2013年6月22日(土) 午後1時~
開催場所
【開催場所】あきた文学資料館
主催者名
秋田歴研協
連絡先
※ 下記のE-Mailアドレスにメールを送る際には「●」の部分を「@」にしてください電話番号: | 018-864-3322 |
FAX: | 018-864-3323 |
E-Mail: | akitabunka@yahoo.co.jp |