ピンクリボン結びの会
団体名:ピンクリボン結びの会(代表:関口 久子)
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開催のようす |
ピンクリボン結びの会(大館市)は2017年設立。同じ経験を持つ患者同士による支え合いの場として、当時、秋田県北部男女共同参画センターのセンター長だった成田貞子さんが立ち上げました。(*)
当事者や元看護士などが同席の上、コーヒーやお茶を飲みながら、日頃のお話を自由にお話いただけるよう、参加できる場づくりなどの活動をしています。
結びの会では、当事者の視点で話を聞いてもらえることから、お互いに話を聞くことで気持ちが軽くなったり、療養生活を快適に送れるような知恵を得ることがあったりと、自分の経験が他の方を支援につながることを大事にしています。
立ち上げから2018年8月まで活動していましたが、代表の成田さんが亡くなったことにより、活動はいったん休止しました。翌年2月、北部男女共同参画センターの協力により、体験者・元看護士の2名が中心となって活動を再開。現在、北鹿新聞の『ほくろく掲示板』に開催日が掲載され、利用者の方にも好評を得ているとのことです。
「コロナ禍では、特に高齢者に影響したため、出てこられない方もいた。まだ尾を引いている。また、術後に長引く痛みなどにより、気分が落ち込む方が多く、共通の悩みとしてお互いに共感しながら話せることは本当に大事。」と現代表の関口さん。
「高齢者が孤立する傾向が進んでおり、ますます気持ちを吐き出す場が必要とされている。人によってはオープンにできない方もいるが、ちょっとしたコミュニケーションからでもいいので、一人で抱えず、迷わず一歩踏み出して遊びに来てほしい。この活動をとにかく続けていくが大事。」と思いを語ってくれました。
(*)ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期治療等の重要性を伝えるシンボルとして、世界共通で使用されているシンボルマークです。
開催日 偶数月の第3土曜日 13:30~16:00
場 所 秋田県北部男女共同参画センター(大館市)
問い合わせ先 秋田県北部男女共同参画センター内 TEL:0186-49-8552

