特定非営利活動法人Akitaコドモの森
団体名:特定非営利活動法人Akitaコドモの森
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こどもたちを遊ばせながら気軽に相談しています |
個室でゆっくりと相談もできます |
自然に親しむ中で自らの力を育てていく野外保育を中心とした「地方裁量型認定こども園あきたこどもの森」を運営しているAkitaコドモの森。団体はキンダーカウンセリングにも力を注いでいます。
キンダーカウンセリングとは心理カウンセラーが、幼児やその幼児を取り巻く人々を対象に、子育て中に生じる不安や子どもの発達、家庭での問題など様々な悩みに応じ、解決の手助けをするものです。
団体は月1回子育て世帯を対象に、園舎を開放して親子が気軽に交流できる場「こどもひろば」を開催しています。保育士や子育て支援員のほかに、専属の臨床心理士が常駐しキンダーカウンセリングが行える環境を整えています。
助成事業では、コロナ禍の不自由な生活でメンタルヘルスケアが必要な家庭が増加していることに危機感を抱いたことから「こどもひろば」の回数を増やして、専門機関に相談しに行くことを躊躇している親でも気兼ねなく立ち寄れる憩いの場の確保に努めました。小玉朋子理事長は「子どもが穏やかに過ごすためには周囲の人との関わりが重要になってきます。子どもやその親、さらにはその子どもを取り巻く人々が抱える悩みに寄り添うことが大切。場合によっては臨床心理士に繋げてメンタルヘルスケアを行うなど、問題が大きくなる前の段階で芽を摘み、健やかな子育てが出来るようにサポートしていきたい」と話してくれました。
現在、月1回「こどもひろば」を開催。今年度から、希望者には安全安心のオーガニック給食の試食を提供するそうです。Akitaコドモの森の活動はホームページからご覧いただけます。(https://akita-kodomonomori.com/)
県央情報誌(かだれ)令和6年5月号 あきたスギッチファンド情報からの転載です。


