NPO法人ベコアイランドサミット
団体名:NPO法人ベコアイランドサミット(代表 小松薫さん)
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2024年10月開催のオータムフェスティバルの様子 |
ゆるキャラの「べこじまくん」 |
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フェスティバルのチラシ |
9月1日の災害まるごとシミュレーションにも出展された「洪水時歩行体験プール」 |
NPO法人ベコアイランドサミットは、牛島地区の活性化を目的に活動する団体です。代表の小松薫さんは、2014年にコミュニティビジネスのワークショップに参加し、その際に出会ったメンバーとともに任意団体を設立しました。そして、2019年に法人化し、10年目を迎えます。団体名の「ベコアイランド」は、牛島という地域名にちなんでおり、「ベコ=牛」「アイランド=島」を意味しています。
牛島地区の三皇熊野神社のお祭りには3万人もの人が訪れます。小松さんはこの時のような賑わいの機会をさらに増やしたいと考えました。ベコアイランドサミットでは、5月頃に「牛島応援プロジェクト」、10~11月頃に「うしじまオータムフェスティバル」を開催しています。第1回目となる2014年の「うしじまオータムフェスティバル」は、秋田信用銀行牛島支店駐車場で行われました。
イベントでは、屋台の出店やワークショップ、ステージパフォーマンスだけでなく、防災意識の啓発にも取り組んでいます。「洪水時歩行体験プール」は、洪水時の濁った水の中を歩く難しさと危なさを体験できるもので、小松さん自らが作成したものです。また、子どもが防災知識を楽しみながら学べる「イザ・カエルキャラバン」(企画・協力/NPO法人プラス・アーツ)も、今年のオータムフェスティバルから取り入れています。
団体の知名度向上と資金調達の一環として、「ベコちゃんバーガー」を販売しています。玄米を使ったバンズに秋田牛のパテを合わせたもので、イベント開催時だけでなく、ブラウブリッツ秋田の試合会場などでも販売してきました。
「牛島地区の活性化のため、地元企業や商店、住民の協力を得た協賛金を有効に活用しながら取り組んでいます。今後も新しい取り組みを積極的に行っていきたいです」と小松さんは話しています。




