特定非営利活動法人みさぽーと

団体名:特定非営利活動法人みさぽーと(理事長 藤澤 昌さん)

モルックの体験講座やミニ大会を実施

ふれあいサロンでのゲームインストラクター活動

 みさぽーたーによるミシン掛け教室の支援の様子

みさぽーたーによるみさとキッズわくわく交流会の支援

特定非営利活動法人みさぽーとは美郷町から「住民活動センター」「屋内スポーツ館」「歴史民俗資料館」の指定管理を受けて11名の常駐スタッフで運営しています。その中で住民活動センターはまちづくりの拠点となっており、ボランティアや市民活動団体、趣味サークルなどに利用されています。少子高齢化・人口減少が続いている中、行政の力だけで地域の課題を解決し、地域の活力を創造していくことが、困難となりつつあります。住民活動センターは住民自らが地域の課題に気付き、解決に向けて主体的に活動していくことを狙いに2009年に町営の施設として設置されました。2014年に現在の場所に移る際に活動の幅を広げるために当時の関係者で特定非営利活動法人みさぽーとを設立し「やってみたいの気持ちをカタチに」をモットーとして地域で活動する方への支援を行っています。

住民活動センターにはボランティアコーディネートの取組みとして、協力してほしい方(依頼者)と協力してくださる方を橋渡しする「みさぽーたー」という登録制度があります。みさぽーたーに登録しているのは、町内でボランティアを行う個人や団体です。住民や学校などから行事や事業への協力要請があったときに現地に赴いてボランティアを行います。令和6年10月末現在で86人、41団体(企業含む)からの登録があり、この仕組みを通じて地域のボランティア活動を後押ししています。

みさぽーとでは町と連携し「地域学校協働本部」として、学校とボランティアや企業等をつなぐ活動も行っています。地元の小学校から「ものづくりの授業で大人の補助が足りず困っている」等の相談を受けたときには、みさぽーたーに協力を依頼しています。協力に参加されるみさぽーたーの多くは60~70代の元気な高齢者です。「参加者からは子どもたちとの関わりの中で元気をもらえたというお話を頂きます。これからも多くの方に登録して頂き、活動を通じてやりがいづくりにつなげて欲しい」と事務局長の佐々木紀明さんは言います。

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