NPO法人スポーツコミッション秋田
団体名:NPO法人スポーツコミッション秋田 理事長 三浦 廣巳さん
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ゲレンデを駆け上がるランニングイベント「ゲレンデラン」 |
過去の「スポーツYUKIYOSE世界大会」の様子。今シーズンは、2月2日(日)大仙にて開催を予定しています |
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「エリアなかいち(秋田市)」内にあるスポコン事務所(写真奥が北澤さん) |
2009年11月、スポーツで秋田を元気にするために「NPO法人トップスポーツコンソーシアム秋田」を設立し、秋田ノーザンハピネッツや秋田ノーザンブレッツなど、県内のトップスポーツクラブの運営支援、地域資源を活用したスポーツイベントなどを行っていました。2024年4月に名称をスポーツコミッション秋田(以下:スポコン)に変更。県や市町村、各競技団体の支援やスポーツイベントの開催、スポーツボランティアの育成・組織運営など、スポーツに関するさまざまな事業を実施しています。
【スポーツによる地域活性化】
「スポーツコミッション」とは、スポーツによるまちづくり、環境・文化などの地域資源を活用した地域活性化の取り組みをいいます。気軽にスポーツができる環境の整備や他地域からのスポーツ観戦、大会への参加による周辺の観光などの経済効果および交流人口の拡大が期待されます。
スポコンでは、競技団体と連携してバドミントンの国際試合を誘致したり、有志による企画AKITA Trail Run Festivalの事務局を務めたりと各主体をサポートしています。
また実施しているイベントの一つにスポーツYUKIYOSEがあります。これは「雪よせ」に制限時間や距離などのルールを設けることで、競技性を持たせた冬ならではのスポーツイベントです。秋田は降雪に悩まされることもありますが、活用することで雪を楽しむことができます。
そのほかにも、オフシーズンのスキー場を利用した「大台スキー場ゲレンデラン」など、各地域の資源を活かしたスポーツイベントの企画・運営を担っています。
【スポーツでみんなを元気に!】
事務局長の北澤孝助さんは「秋田県は人口減少や高齢化など課題もありますが、スポーツが盛り上がることで、まちを元気にしていきたい。そのための体制づくりや、スポーツに関する困りごとはスポコンで対応できるようにしていきたい」と話します。
一方、ボランティア運営の新たな取り組みとして社会福祉協議会と連携し、登録しているスポーツボランティアを災害時のボランティアとして派遣できるような仕組みの構築を進めています。またヨガマットやモルックなどのスポーツ用品の無料レンタルも行い、市民のスポーツの機会を後押ししています。
6月には県と連携協定を締結。スポーツによる健康増進や地域のにぎわいづくり、県内スポーツの課題解決などを目指します。
連絡先 TEL:018-874-9591 E-mail:info●spocom.tv
※ 上記のE-Mailアドレスにメールを送る際には「●」の部分を「@」にしてください
※本記事は『県央情報誌(かだれ)令和7年1月号』に掲載されたものです



