おとなの平日くらぶ
団体名:おとなの平日くらぶ
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送迎に使っている10人乗りの車 |
いろいろな話題で話が弾む、楽しい車内の様子 |
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買い物を終えて、自宅に到着しました |
「おとなの平日くらぶ」いっしょにお出掛け、お買い物。~シニア世代の毎日をもっとたのしく、ちょっと便利に~
昨年11月、買い物やイベントのおでかけをサポートする取り組み『おとなの平日くらぶ』が秋田市内で始まりました。これは、サッカースクールやスポーツイベントの開催、学童保育などを行っているNPO法人秋田スポーツPLUSが、週に1回の買い物と月に1回イベントへ送迎する新たな試みです。利用している会員の女性は「毎週いろいろなスーパーに買い物に行けるので楽しい。スタッフのみなさんの気遣いも嬉しいです」と笑顔をみせます。近所の人たちと乗り合わせた車内では、お互いの近況報告など話も弾み、楽しい時間を過ごしています。
理事長の加藤光平さんは、市主催の高齢者にやさしいまちづくりについて話し合う会議で住民が買い物に困っているという課題を聞き、こどもたちの送迎以外の空き時間の車を使って買い物支援ができるのではないかとこの仕組みを考案しました。「学童や保育園など、日中は送迎用の車を使っていない事業所も多い。今あるものを活用した買い物支援の仕組みを構築して広めていきたい」と話します。
『おとなの平日くらぶ』では、高齢者の安否確認も兼ねて毎回前日に電話を掛けたり、介護福祉士の資格を持ったスタッフが同行して手伝いをしたりと、きめ細やかな心配りをしています。また会員の声を聞いたり、スタッフで話し合ったりと、よりよい方法を模索しながら運行を続けています。
《問い合わせ》NPO法人秋田スポーツPLUS 専用電話:080-4519-1292
※この記事は「県央情報誌(かだれ)令和7年1月号 」に掲載されたものです



