傾聴ボランティア 秋田「ダンボの会」

団体名:傾聴ボランティア 秋田「ダンボの会」(会長 齊藤 純子さん 訪問係長 釜田 静子さん)

市民活動フェスタに参加したときの様子

年1回開催する傾聴の研修会

『傾聴ボランティア 秋田「ダンボの会」』(以下:ダンボの会)は、秋田市長寿福祉課主催による「傾聴ボランティア養成講座」を受講した人たちが、2012年11月に発足した団体です。
ダンボの会では「個人宅傾聴訪問」、「施設傾聴訪問」のほか、秋田市中央サービスセンター(センタース)を会場に予約不要で参加できる「傾聴サロン」を軸に活動しています。個人宅・施設傾聴訪問は、事前にケアマネージャーとの打ち合わせのうえ訪問します。
傾聴とは話を聞いてもらいたい人(以下:利用者)に寄り添い、秘密を守るということを前提に信用・安心してもらうところから始まります。他の人には話しづらいことなどを話すことによって、不安が和らぎ・楽な気分になってもらうことを目的としています。
話を聞くときは利用者の体調やわずかな変化にも気を配り、いつもと様子が違う点や重大と判断される事柄があれば、家族やケアマネージャーに伝えるためにも背景情報や連絡先などの把握に努めます。
傾聴を終えて、利用者から「次回はいつになりますか?」と尋ねられる瞬間は、やっていてよかった、励みになると会長の齊藤さんらは話します。利用者の中には体調を崩し自宅から施設に移った方もいますが、長年にわたって傾聴している方もいることを思い返したときにもやりがいを感じるとのことです。
利用者は高齢者が多いものの、傾聴サロンでは若い人も見かけることもあるそうです。
今後も活動を継続し、対象を拡大するためボランティアの人員を増やしていきたいと考えています

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