大沢健康麻雀同好会
団体名:大沢健康麻雀同好会(代表 中川 隆一さん)
|
男女問わず楽しめる場となっています |
仲間づくりや健康づくりにつながっています |
健康麻雀は、「賭けない」、「飲まない」、「吸わない」というルールに基づいて、健全な環境で楽しむ麻雀のことで、近年特に高齢者の間で広まっています。横手市雄物川町大沢地区でも2017年から「大沢健康麻雀同好会」が活動を行っています。
~2017年設立、きっかけは「ねんりんピック秋田2017」~
活動を始めたきっかけは「ねんりんピック秋田2017」で健康麻雀が競技として行われたことでした。当時代表の中川さんは、雄物川生活支援協議体の仲間と、この地域で仲間づくりや健康づくりにつながる活動ができないだろうか考えていました。女性は定年退職後もお互いの家に行ってお茶を飲みながら世間話が出来ますが、男性は、なかなかそういったことができないという課題がありました。そこで男女問わず楽しめる場づくりを目的として、65歳以上の住民に呼びかけて健康麻雀同好会を立ち上げました。
~「閉じこもり」「高齢者うつ」の予防にも~
当時は「麻雀イコール賭博」という考え方が残っていましたが、仲間との語らいや健康的なゲームの面白さを楽しむという健康麻雀の趣を理解してもらうことに努力したそうです。健康麻雀は「閉じこもり」「高齢者うつ」の予防にもなっています。新年会等で表彰も行なっていますが、実力の個人差を気にすることがないように「ユーモア賞」や、「スマイル賞」といった賞を設けて工夫をしています。健康麻雀をきっかけに、仲間づくりや、健康づくりだけに終わらず、冬の除排雪活動で支えあいが生まれ、交通手段のない方たちのための移動方法など地域の困りごとについて考えるきっかけにもつながったそうです。最近では地域外から参加するかたも増えています。
「大沢健康麻雀同好会」について
■設立: 2017年12月1日
■会員:32名
■活動拠点:横手市 大沢地区交流センター
横手市雄物川町大沢字大沢182
■活動日:毎週火曜、木曜日(13時~17時)
■年会費1,000円(入会金500円)


