かあちゃん笑店
団体名:かあちゃん笑店(代表 高嶋江美子さん)
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ほとんどのお客さんは開店時刻の9時半に合わせて |
協力金100円をいただいた方にお茶請けを提供しています |
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買い物が終わった後はゆっくりおしゃべりを楽しみます |
この日は湯沢警察署による交通安全と特殊詐欺被害防止の講話も行われました |
6月20日湯沢市の小野地区センターで今年度3回目の「かあちゃん笑店(しょうてん)」が開催されました。開店は9時半ですが30分前からお客さんが来場し、時間まで椅子に座って会話をしながら待つ様子が見られました。開店後は30分ほどで野菜などの商品は売れてなくなりますが、買い物が終わった後にもお客さん同士お茶を飲みながらゆっくり会話ができるスペースが準備されています。100円の協力金を払うとお茶請けに郷土色豊かな料理が提供されます。最初は代表の高嶋さんがお客さんにタケノコ汁を食べてほしくて始めたものでしたが、いつの間にか会のメンバーも自分の持ち出しで寒天やケーキなどを作ってきてくれるようになったとのこと。お客さんもスタッフも月に一回のかあちゃん笑店の開催を楽しんでいるようです。「月に一回というペースがちょうど良かったのかもしれない」と高嶋さん。平成30年から開催されているこのにぎわいイベントも今年で8年目を迎えました。
「かあちゃん笑店」を始めるきっかけとなったのが、平成29年度に行われた湯沢市まちづくり人材育成セミナーでした。そこで高嶋さんを含む5人のチームが『眠っている母ちゃんを掘り起こそうプロジェクト』について検討を行いました。「野菜・花・漬物づくり・手芸などの得意技を持っているお母さんたちを掘り起こして小さな収入につなげる場をつくり、地域に活気を生み出す」という内容でした。高嶋さんはセミナー終了後にそれを実現させるために行動し、ほかのメンバーからも協力をもらったそうです。「商売だけを売りにしたくなかったので『商店』は笑う店(笑店)にしました。地域に人と人とのつながりが生まれる場ができたことがとてもうれしい」と高嶋さんは満面の笑みで語られました。




