みんなの畑

団体名:みんなの畑(渡邉ゆう子さん)

『みんなの畑』の手作り看板

晴天のもと、畑の作業は気持ちよさそうです

作業を終えて、ちょっと一服

 

秋田市新屋勝平地区の一画に、地域住民が中心となって運営している『みんなの畑』があります。メンバーは勝平地区の60代~70代の17名。毎週木曜日の午前中に畑に集まって苗を植えたり、草を取ったりと、農作物の育て方に詳しいメンバーからアドバイスをもらいながら、みんなで協力していろいろな野菜を育てています。
取材にうかがった5月上旬の畑は、えんどう豆や絹さや、玉ねぎがすくすく育ち、その傍らでは、かぼちゃを植える準備が進められていました。
この活動の発起人の一人の渡邉ゆう子さんは、「畑づくりによって、閉じこもりがちな一人暮らしの高齢者が外に出る機会になり、また住民同士の交流を深める場にもなっています。土に親しむだけではなく、おしゃべりをしたり、収穫した野菜で作った料理を持ち寄ったりしてフレイル予防にも努めています」とこの取り組みの目的を話します。
「みんなの畑」は今年2年目を迎えます。土を耕すなどの力仕事に苦戦しながらも、メンバーの活き活きとした様子からは、地域のつながりの大切さが感じられました。

県央情報誌(かだれ)令和7年5月号に掲載された記事です

 

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