FROM PROJECT秋田
団体名:FROM PROJECT秋田(広報担当 福原 義信さん)
|
講座でプロジェクトについて話し合う高校生と大学生(1) |
講座でプロジェクトについて話し合う高校生と大学生(2) |
|
報告会で成果を発表する高校生(1) |
報告会で成果を発表する高校生(2) |
FROM PROJECT秋田(ふろぷろ秋田)は、国際教養大学の学生有志が運営する、秋田県内の高校生の“やりたい”をサポートする団体です。2014年に慶應義塾大学 鈴木寛ゼミによって全国FROM PROJECTが発足し、秋田では2015年から活動が始まりました。
難しい社会課題の解決や興味のあることを「プロジェクト」として、メンバーの大学生のサポートを受けながら高校生が実践します。毎年10名程度の高校生が参加し、それぞれに大学生が一対一で対応します。1年間の流れは、5月に高校生の募集を行い、 個別面談を含むメンタリング やワークショップを重ね、8月の夏休みの時期に プロジェクトを実行します。その後、活動を振り返ってブラッシュアップしたものを 10月~11月 に実施します。内容は多岐にわたり、これまで貧困問題の解決を目指すフードドライブやSNSで秋田の魅力を発信などのプロジェクトを実施しました。
同団体では、参加する高校生自身の利益(個益)と地域社会の利益(公益)の両立を大切にしています。広報担当の福原さんは「ふろぷろ秋田を通じて、異なる高校の生徒や大学生、地域の人々との交流が生まれ、高校生の視野を広げる機会にもなっています」と話します。
現状の課題は、国際教養大学では多くの人が3年生から4年生にかけての1年間で留学に行くことが必須となっており、その際に運営から離脱するため、個人に依存したつながりを長く続くように引き継ぐことが難しい とのことです。
「過去に参加してくれた高校生のその後の活躍を知ると嬉しくなります。また、大学入学後に運営側になったメンバーもいます。野心あふれる高校生をお待ちしています」とふろぷろ秋田では、高校生の参加を呼びかけています。
団体Webページ
https://www.froproakita.com/




