放課後等デイサービス「えるぶ」

団体名:放課後等デイサービス「えるぶ」~不登校のこどもの日中の居場所~
運営:NPO法人秋田たすけあいネットあゆむ(理事長 保坂ひろみさん)

クッキングの風景

それぞれ自由に絵を描いています

秋田市泉にある「放課後等デイサービスえるぶ」は、受給者証を持っているこどもが学校に行けない日に利用できる場所です。フリースクールを利用していたこどもたちの選択肢を増やすために、放課後等デイサービスという福祉施設を利用できるように今年1月に開所しました。
現在の利用者は1日あたり7〜8名、最大で10名まで利用できます。学校とも連携し、ここでの活動が学校への出席として認められるようになっています。スタッフの松田浩美さんは「学校に通うことがゴールではなく、社会と関わるときに本人が困らないようどのようにフォローすればよいかを考えて支援しています」と語ります。
えるぶではこどもたちの特性に応じた個別の療育トレーニングだけでなく、クッキングや買い物など日常生活に関わる活動のほか、ボランティアの学生と一緒に絵を描くなど、楽しく学べる工夫がされています。さまざまな経験をすることでこどもたちの自主性を育み、生きづらさを感じずに社会で自立していけるように支援が行われています。

県央情報誌(かだれ)令和7年8月号に掲載された記事です

 

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