かだれ会
団体名:かだれ会(事務局長 赤田 美穂子さん 会計 竹谷 明美さん)
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定例会のチラシ |
居場所づくりとしての畑 |
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みんなの食堂の様子 |
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かだれ会は、不登校・引きこもりの親の会で、不安や焦りを語り合う場を毎月1回開催しています。同会は2003年11月から活動を始め、定例会はこれまで254回実施しています。
定例会の会場となる秋田県生涯学習センターには、不登校・引きこもりの子どもを持った親たちが毎回10人程度参加します。会に参加して話すことで、孤独や追い詰められた気持ちを落ち着けることを大事にしています。また、代表をつとめる水野淳一郎さんは精神保健福祉士の資格を持ち、アドバイスも行います。
同会では親だけでなく、不登校・引きこもりの当事者の居場所づくりをしたいと考え、第32回あきたスギッチファンドの地域コミュニティ食堂支援ファンドに申請し採択されました。 助成金を活用した事業「みんなの食堂」は、秋田駅近くのTIFFANY'-s ティファニーを会場として毎月1回開催しています。参加費は子どもが無料、大人が300円です。孤食の傾向が多い引きこもりの当事者が落ち着いて食事ができることを目指しているほか、当日来ることができなかった子どもにも届けられるようテイクアウトも途中から開始しました。
事務局長の赤田さんは「みんなの食堂では当日の運営やチラシ作りに引きこもりの当事者に協力してもらうことで、社会とのつながりの場となりました。居場所づくりとして今はみんなで畑作りをしていますが、今後は空き家を活用するなどして常設の場所も用意できたらいいなと考えています」と語ります。
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