ときめき工房・ねま~る
団体名:ときめき工房・ねま~る
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科学技術高校でのだまこ体験メンバー |
科学技術高校でのだまこ体験1 |
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渟城南小の子供たちと茂子さん |
常盤地区に伝わる「ゴボウの蒲焼 |
農作物の生産・加工・販売までを手掛ける「ときめき工房・ねま~る」は、2020年、能代市上町で誕生しました。かつてはメインストリートで賑わいをみせていた上町で、先人が残してくれた食文化を守り、伝えていこうと活動するのは農家のお母さんたちです。
「活動を始めて間もなくしてコロナ禍になり、思うように活動が出来なかった。」と、話してくれたのは代表の佐々木茂子さん。育てたお米や野菜、果物でつくったお弁当やお惣菜、お漬物といった伝統料理や伝統おやつを、地域のイベントやときめ木マルシェ(朝市)、サロンなどで販売するのが団体の主な活動です。「どれも自家製が自慢」と茂子さんは、伝統的家庭料理の書籍を読み研究し、月1回「茂ちゃん料理教室」を開いて、郷土料理を伝えています。教室には、毎回7~8人の参加者がおり、地域外から男性の参加もあったそうです。
活動の拠点となっているカフェスタイルのレンタルスペース「夢工房 咲く・咲く」を運営する能登祐子さんは、団体の事務局でもあります。「団体設立から後ろ盾となって活動を支えてくれている。多くの人と団体を繋げてくれる。心強い存在。」と茂子さんは話します。
2022年からは地球の環境保全活動「アースデイ能代!」の取り組みを地元の高校生と企画を考え、一緒に活動を始めました。未利用魚(市場に出回らない魚介類)を使った缶詰の試作品づくりや「ときめき工房・ねま~る」が商品開発した完熟トマトソースを使ってブイヤベースのレトルトパウチづくりなど、フードロス削減・地産地消に取り組んでいます。
「子どもたちとの活動も楽しい。循環する自然環境を伝えたい。」と茂子さん。
これからも、『食』で“こころも身体も元気にな~れ!”と願い、農家のお母さんたちの豊かな発想で、夢があふれる『食』の世界を目指していきます。




