NPO法人秋田県高齢者体操研究会
団体名:NPO法人秋田県高齢者体操研究会 (会長 高橋 久美子さん)<活動地域:秋田県内全域>
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指導者養成講習会 |
高齢者体操を考える集い |
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市民活動フェスタ |
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NPO法人秋田県高齢者体操研究会は、高齢者の健康と体力づくりの研究開発と普及を行う団体です。1999年7月にADL対応型高齢者体操研究会東北ブロック秋田として発足し、2005年に法人化しました。
同会で指導している体操は、ADLとよばれる日常生活の動作の維持・向上を目的とした、高齢者向けの機能訓練的な体操です。立つ・歩く・座るなど、生活に必要な動作に関わる内容で、体に不自由のある方や車いすの方も含め、参加者それぞれが動ける範囲での体操を指導します。
普段の活動は、秋田市をはじめとした県内各地の地域包括支援センターの介護予防講座「はつらつくらぶ」や、秋田市社会福祉協議会の「いきいきサロン」への講師派遣を行っています。また、地域のサークルなどにも、要望に応じて講師の派遣や体操教室を開催しています。
体操を指導する講師となるには、2日間におよぶ指導者養成セミナーを受講した後、試験・審査を経る必要があります。さらに、指導力の維持・向上のため、年に2回の研修会を通じて、効果の高かった指導方法の共有などをしています。
同会では、ピーク時は120人前後いた会員も現在は約50名となり、指導者養成セミナーの参加者も減少傾向にあるという課題を抱えています。また、同セミナーの講師を務めていた成蹊大学名誉教授の大久保洋子氏が亡くなられたため、セミナーが実施できないという状況にあります。そこで、2025年度はあらたに秋田県青少年交流センターユースパルで一般の方も対象とした「秋田県の高齢者体操を考える集い」を実施し、継続して開催したいと考えています。
会長の高橋さんは「今は転換期と考え様々なことを模索しています。引き続きこの活動を通じて、秋田県民の健康寿命の延伸に貢献したいと思います」と話しています。
特定非営利活動法人 秋田県高齢者体操研究会
